確認してみたかったので
適当なデータを作ってテストしてみた
結果は見事に変換されていました(当たり前か?)
↓の左側が元データ 右側が変換されたデータ
唐突だが
設定内容を忘れないようにUGS 設定部分をメモ
- Options > UGS > Auto Leveler
設定画面は有るが
実装されていないよう
Window > Plugins > Auto Leveler
使えませんって・・・
- 次に Visualizer
色の設定なのでとりあえずパス
- Sender Options
- Show verbose output
詳しいことはわからなけど、Verbose とは「リンク プロセスに関する詳細情報の表示。」なので、詳細情報の表示or非表示 の設定と勝手に解釈
チェックを入れて確認すると
コンソールに次々と情報が表示される
鬱陶しいのでチェックを外す
- Use separate step sizes for Z and XY jog movements
これにチェックを入れると、Z軸 と XY軸に異なったステップサイズを設定できる
- Enable single step mode
これもよくわからないので調べたところ
「1ステップ実行する毎に停止(ステップ間停止)するモード。1回のスタート入力毎に1ステップづつ実行する。」・・・・ますますわからん - Enable status polling
これにチェックを入れ接続すると
Console に 接続ポートや Grbl 設定情報が表示される
つづく・・・









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